だいたいね、形式的に「勝敗」がつかざるを得ない「争い」であるとしても、「文春の完勝」なる喝采じみた表現に(文春をナニモノだと思ってるのか……)になびく下品さに自覚がない時点で、余裕で軽蔑の対象たり得るといったところです。別に軽蔑するのは自由なので。
ようやっと帰ってきたんやけど帰りの車で寝てたムスメちゃんを昼寝布団に置いたら目開けて「ねんねしやん」って言われて心がポキッと折れそうになったけどしばらくほっといたら再入眠して事なきを得た。さーーーーーママもダラダラするぞーーーー!
何かとんでもなく嫌な事があった時にも、それをしっかり受け止めたら、その事は「絶望」でなく「経験」に変わるんだよ。そして「経験」に変わると、次の壁はしっかり乗り越えられる様になるんだよ。君ならきっと出来るよ!いままで起きたこと、「絶望」よりも「経験」にしちゃおう。