ここのところ常に手指が接着剤か塗料か樹脂にまみれているので、試しにSiri殿との意思疎通を図ってみたのですが。どうやら狐語には非対応らしく会話がいまいち成立しなかったので、文明の利器に歩み寄るのは諦めました。皆の衆よく使いこなせるなぁ。