狭いところにすぽっとはまってしまって、身動きもとれず、できることといえば上を向いて口を開けて偶然水や食べ物がそこに入ってくることを待つだけだったのですが、数か月ぶりに食べ物を得ることができて私は神様を信じるようになりました。すっき!ぐへへ……