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えだま

えだま

大豊食祭でやった「スタミナキャップで無理やり中長に向かなくする」みたいなことできないだろうし中長向けシナリオと言っても実質全距離対応みたいになりそうだよな、と思ってたら「スタミナサポカをシナリオリンクの必須枠にすることで短マには向かなくなる」はなるほど考えたなと
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こらる

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てか東京のノコノコ思い出したな、今回はウシだったけど
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🍺大暴

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ヴ サムライマック いいな
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おけい

おけい

用事あったけど今日はもう他人と話す気力残ってないや。むりぽ
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ハリ@

ハリ@

なんでこの面子の中にシルバーアッシュなんだよwww
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つかい

つかい

なるほどな、難しいオレカをやりたければオレンをやれってことでオレカ2は難易度やさしめにする方針だな?
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鱒兎@凪

鱒兎@凪

ちゅーすぺおつ
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しゃも

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アクセシビリティテスター、必要としている企業はわりとある気がするなぁ #GAADjp
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ぬこそ

ぬこそ

ニコライゴーゴリの生涯について知りたい
ニコライ・ゴーゴリの生涯についての概要は以下の通りです。 基本情報 生年月日: 1809年3月31日 出生地: ウクライナ、ポルタヴァ州 死去日: 1852年3月4日 死没地: ロシア、モスクワ 学歴と初期のキャリア ゴーゴリは、ウクライナの貴族の家庭に生まれ、若い頃から文学に興味を持ちました。 1831年にサンクトペテルブルクに移り、そこで文筆活動を開始しました。 主な作品 『死せる魂』: 彼の代表作であり、ロシア社会の風刺を描いています。 『外套』: 短編小説で、貧困と官僚制度の無情さをテーマにしています。 『検察官』: 演劇作品で、官僚の腐敗を風刺しています。 晩年 ゴーゴリは、宗教的な悩みや精神的な問題に苦しみ、晩年は孤独な生活を送りました。 1852年に亡くなるまで、彼の作品はロシア文学に大きな影響を与え続けました。 影響と評価 ゴーゴリは、ロシア文学の先駆者として評価され、後の作家たちに多大な影響を与えました。 彼の作品は、社会批判や人間の心理を深く掘り下げるものであり、現代においても広く読まれています。
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ルーク

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オールドファッションは木の葉にて最強
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たべっ

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自転車に乗れなかった #おメガミ
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大豊食祭でやった「スタミナキャップで無理やり中長に向かなくする」みたいなことできないだろうし中長向けシナリオと言っても実質全距離対応みたいになりそうだよな、と思ってたら「スタミナサポカをシナリオリンクの必須枠にすることで短マには向かなくなる」はなるほど考えたなと