葛藤して苦しんでグツグツに煮えてそれを自分の生み出すものにぶつける秀才、命を削って生きている人の輝きがあって好きなんだよな それに魅せられていたいから天才は陰ることなく視線の先に在り続けたいですねなっ、柏手万雷 わろとるでコイツ