立憲の支持者が落選した候補者のアフターケアをお願いしているポストをいくつか見た。野党から立候補する人は多くない。2021年衆院選から維新が躍進しているような空気があったり、立憲が全方面から叩かれるような時でも野党の中から立憲を選んで立候補しようとしてくれた人を大切にして欲しい。