意味がないように感じられてしまうのがあれよな、お絵かきに情熱を持てなくなって、絵でも成り立たない人が歌に手を付けてどうせ歌も同じ何でしょ?とか容疑かけられて同じになるんだ、まぁお歌の練習自体は続けると思うけど
もしかしてミヤくんってかわいいんじゃ……とか思い始めてるトガくんの肩を叩き心なしか得意げな顔で「安心して信じるといい。ミヤくんは私が仕込んだ(可愛い仕草を)」と言い放つ財さんに「言い方ァ!!」となる回