高校生の時分、恋がしたいな〜などとふやけたことを考えながら家で一人で色々摂取しながらウィーザーを聴いてた頃、友人はすでに複数プレイに励んでおり、何事も才能だなあ、などと変な悟りをひらいたのは、今思えばけっこう青春だった。