こどもの縮毛矯正のやつ、メリダとおそろしの森みたいな癖毛を憎んだままのちに吹っ切った身としては、そんな強い自意識に拘泥できるのも何とか受容するプロセスを踏めるのも機会だな〜と思うんだけど、これって自己肯定マッチョな考え方なのかしらん