裏梅ちゃんにそこまでご執心だと思ってなかったからバックから金槌で殴られた気持ちになりました愚母と言っていた母親に対しても何かしらの岐路と言う存在だったのにもとても宿儺の生き様が何かしらの形で読みたいと思える最後の話しでした〜