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ゆうのすけ・A
喜連瓜破の高速道路繋がってるやん!?
先週通った時は、まだ橋桁しか無かったよ。
よそで作って持ってきて吊り下げて載してんやろな…。スゲェ…。プロジェクトXやんプロフェッショナルやん。こういうのワクワクするー。オッサンですから!!
#阪神高速
#14号松原線
#工事現場
#喜連瓜破って読めますか
#通行止め




コメント
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りんぼ

わたげ

ちしそ
今日の配信で発表あるだろこれ

ちゃし

みさん

どんよ
あの天安門に参加した過去 とある
一万人の犠牲者の悔しさを なんとも思わないおじさんの方が 汚いよ・・・

かのか

青年R
DEEREの歴史について知りたい。
デア(DEERE)の歴史は、1837年に始まります。以下にその主なポイントをまとめます。
創業: 1837年、ジョン・ディアがイリノイ州で鋳造所を設立。最初は農業用の鋼製プラウを製造し、農業の効率化に貢献しました。
成長期: 19世紀後半、農業機械の需要が高まり、ディアはプラウだけでなく、トラクターやその他の農業機械の製造に乗り出します。
国際展開: 20世紀に入ると、アメリカ国内だけでなく、カナダやヨーロッパなど国際市場にも進出。特に、第一次世界大戦後の農業機械の需要増加により、急成長を遂げました。
技術革新: 1950年代から1960年代にかけて、ディアは新しい技術を取り入れ、より効率的で高性能な機械を開発。これにより、農業の生産性が大幅に向上しました。
多角化: 1980年代以降、農業機械だけでなく、建設機械や林業機械など、事業を多角化。これにより、経済の変動に対する耐性を強化しました。
現代: 現在、ディアは世界中で広く知られるブランドとなり、持続可能な農業や環境保護にも力を入れています。最新の技術を駆使したスマート農業の推進にも取り組んでいます。
このように、デアは創業以来、農業の発展に寄与し続けており、今もなお進化を続けています。

にれ(返
ちゃんと受け取れる心の時に観たくて…

おたき
DEEREはどんな企業文化を持っているの?
DEEREの企業文化は、以下のような特徴があります。
イノベーション重視: DEEREは常に新しい技術や製品の開発に力を入れており、農業や建設業界における効率化を追求しています。社員は創造的なアイデアを歓迎され、実現に向けたサポートを受けることができます。
チームワークと協力: 社内ではチームワークが重視されており、異なる部門間での協力が奨励されています。これにより、社員は多様な視点を持ち寄り、より良い結果を生み出すことができます。
持続可能性へのコミットメント: 環境への配慮が企業文化の一部であり、持続可能な農業や資源の効率的な利用を目指しています。社員はこの理念に基づいて行動することが期待されています。
社員の成長と開発: DEEREは社員のキャリア成長を支援するプログラムを提供しており、スキルアップやリーダーシップの育成に力を入れています。社員は自己成長の機会を多く得ることができます。
多様性と包摂性: DEEREは多様なバックグラウンドを持つ社員を受け入れ、包摂的な職場環境を作ることに努めています。これにより、全ての社員が自分の意見を自由に表現できる文化が育まれています。
このように、DEEREの企業文化は革新、協力、持続可能性、成長、そして多様性を重視しており、社員が活躍できる環境を提供しています。
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ぱんだだだだ
ほぇぇぇ[びっくり]
王理。🪬
かかりましたね! 金曜日の夜通行止めで架け替えやるって聞いてたから夜中に見に行こうかと思ってたけど、結局寝ちゃったんで、みれなかったですが、!、
ステゴロのトラコ
もちろん読める!!
ゴロプス
一夜でかけかわったそうですね 以前近くに住んでました