亡くなった母が書いた推しカプ二次創作から、家族の秘密が明かされていくミステリが読みたい。「母は、推しの一人称を間違えたりしません!絶対に!」「カプ固定のはずなのに、どうして他カプを書いたのお母さん…?」みたいに、癖と遺された作品の違和感から娘と探偵が謎に迫っていく。