「見えない自由が欲しくて見えない銃を撃ちまくる」って佐野さんのことじゃん 「土砂降りの痛みのなかを傘もささずに走っていく」のも「いやらしさも汚らしさもむきだしにして走ってく」のも自分から見た佐野勇斗さんすぎた あんな綺麗な光の中でひとりでそれを歌ってて、震えが度を超えて脱力した