『今回「も」この感じ』(安定、着実、イメージ通り)で取れるパイよりも、『今回「は」この感じ』(変化、挑戦、ギャップがある)で取れるパイを大事にしてるっていう理念なのかなこれは文句ではなく、想像寄りの考察