ところで本日、お客様のお供でご来城されていた大変可愛らしいお柴様たちと暫し触れ合わせて頂いたのですが、出会ってわずか十秒足らず、左右衛門がたちまち手から顔までぺろぺろされておりまして、流石だなと感服いたしました。
目の真ん中に捉えて周辺をじーっとみるのが国さんで、目の端から端までじっとり黒目が動くのが金田さん。目の形自体が変わるのが金田さんで、目の色が変わるのが国さん。えーーどっちもすきー。というか民俗学者先生たちが所属してる学会行きたい