最終章の茜心のDメロで薮島さんが声を震わせたのが大熊さんに触れた瞬間なのもやばいんですけど、歌詞としても『独り言のように呟いた』のとこなのがやばくて。四季に直接触れたことによりそれがメイの『独り言』ではなくなったのを肌でその手で感じ取ったから感情が溢れたんだろうなって思うと鳥肌…