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HALHAL
Wikiによれば高3の頃これ以上柔道続けたくなくてケーキ屋さんになることを考えたそうだが、顧問に叱責されて大学でも柔道を続けることに、、とな。叱責言うか、励ましだったのか?怒鳴られつつ説得されたのか?
渋々続ける決断だったのか、前向きにもう一度柔道に取り組もうと思ったのか分からんが、そっからも長い道のりだった。
31歳まで多分オリンピックには出場できてなかったんだよね。
遅咲きとは言えると思う。
すらっと長い手足から出される巴投げと関節が武器なんやけど、巴投げってあんな綺麗に決まるんやねと思ったわ。柔道は奥深いなぁ。
起きたらもう金メダル取ってたんやけど、ダイジェストがTverで簡単に見れる時代でありがたい。
万感の涙にこちらもつられて泣けてきました。
本当におめでとうございます。
高校のあの進路の決断の先に今の未来があって、金メダルを取ったこと。
もしくはパティシエになっていたかもしれなかった未来。
角田選手はあの時を振り返ってどう思うんだろうなぁ。
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メチョチョの由来は?
メチョチョの由来は、主に日本の若者文化やネットスラングに関連しています。この言葉は、特にSNSやオンラインコミュニティで使われることが多く、特定の意味やニュアンスを持っています。
言葉の起源: メチョチョは、元々「めっちゃ」と「ちょっと」を組み合わせた言葉で、強調や軽い驚きを表現する際に使われます。例えば、「めっちゃおいしい」や「ちょっと待って」といったフレーズから派生しています。
文化的背景: この言葉は、特に10代や20代の若者の間で流行しており、カジュアルな会話やオンラインでのやり取りでよく見られます。言葉の使い方は、友達同士の軽いノリや、親しみを込めた表現として受け入れられています。
現代の使われ方: メチョチョは、日常会話だけでなく、SNSの投稿やコメントでも頻繁に使われ、若者文化の一部として定着しています。特に、ユーモアや親しみを込めた表現として人気があります。
このように、メチョチョは日本の若者文化の中で生まれた言葉であり、日常的なコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしています。

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