平六くんは小四郎くんのいない15年間どう過ごしたんだろうな……いなくなってはじめの頃はふらっと執権邸行っては邸を引き継いだ太郎くんに「?いかがなされたのですか?」て反応されて「いや、……すまん、間違えた」とかって帰って行って、(もう彼奴はいないんだった)ってなってそう