暑すぎる部屋と花束の謎、真夏の帰宅エピソード

AIの役割りについて考えてたんだけど、とりあえず今の流れ的には「人間とAIがコミュニケーションしながら取り組みたい課題や問題に対する方法や理論を最適化するみたいなところから一部業務を代行してくれる」って感じやんな

そこから一歩進んでいくとAIが自立して、個人や会社の一部業務をAIが出した論法で代理してくれるAIエージェント化させる流れなんかな。
ようは何も言わずにAIが勝手にやってくれてて、人間はその経過を確認するのとAIへのエネルギー供給と細やかな調整・メンテナンス・規制やセキュリティらへんをやるみたいな

社会の深いとこで実装されるAIは気づかないうちにソフトやサービスとしてそうなるとして、自分で見て確認できる領域では生成AIでそのエージェント制を目指すとしたらさ

それを例えば仕事にあてはめると、
一番大事なのってAIエージェント同士のマッチングに尽きるっていうか、個人と個人、個人と会社、会社と会社がAIで自動的に最適なマッチングしていくとしたら起こる現象って
資本・技術・エネルギー・無形資産なんかをデータとして多くAIに提出できるところにマッチングが集中していかない？

AIが替わりにやってくれて全員働かなくても遊べるみたいなユートピア的な未来よりも、
今ある優秀なところが全部持っていってより強固に体系化されていき
マッチングから外れた俺たちは今ある下請け業務よりさらにAIがするまでもない実労働部分を、まあまあ賢いAIエージェントの下請けマッチングによって最適化していくみたいな、
給料はもはやベーシックインカム的な形でその一本化して今より更にハイパー成長した企業や資本家から支給されるって方が現実的かつ実現可能な気がするけど、どう？

それを効率的で生産性の高い素晴らしいシステムと取るか、ディストピアと取るかは立場によると思うけど、俺たちがSNSでウホウホ叫んでる間にそんな感じの方向ここ5〜10年でなりそうじゃない？そんなに単純じゃない？

教えてchatGPT

先程大阪より無事帰宅。