投票者は自由意志と権利に基づいて自分の意見を政治に反映させた訳で、 当選者は正々堂々都民に選ばれた訳なのですから それを選挙後に否定し始めたら民主主義なんてやってられないですね

@天国と地獄 ： 本当に。 票の操作がされているのなら確かな証拠が有るでしょうからね。もう当選したのは変えられないです。 攻撃的な批判揚げ足取りの果てにロペスピエールになる訳ですよ。正しく無い批判者は前に立たされ殺される。

本当にそうですね 自分の応援していた人が残念ながら受からなかったとしても 大人なのですから1度ちゃんと飲み込むべきですし 文句言って貶めることになんの意味もないです

@天国と地獄 ： どんな言葉並べても、数字は嘘はつかない。 それが組織票であっても、都民1400万人いる。 別に誰も支持してないけど、結果は結果。 『あんなの』とかは、一方の見方で、他方からは、また違う視点の考えもある。 それが選挙。 言いたいことは分かるけど、それでも結果は結果。 あんなの支持するとか有り得ないとかよく出てくるけど、日本人口1億2千万いる。 全員同じ考えではないというのを、正直しっかり分かってないんだと思う。 同じ考えならこんな無駄な言い争いなんて出てこない。 これが現実生活において政治の話はするもんじゃないと言われてる理由。

僕が気になるのは有権者側を貶める様な人達ですね もちろんちゃんと政策を気にして話し合う人もいるのでしょうけれど 多くの場合で「○○に投票するなんておかしい」というような口調の人が多い様に見受けます しっかり考えて投票したことが間違いであることは決してないと思うという趣旨です それに意見交換をするならば投票前に行う方がより効果的だと思います

ごめんなさい嫌味な言い方になってしまってますね immuさんのいうことはとても正しいと思いますしimmuさんのように政策に対して焦点を当てる人の意見は大切だと思います

@天国と地獄 ： いえとんでもないです！ 私はこう、政治は少数派を切り捨てなければならないところがあると思っているので結果に「なぜ？！！」と怒りを覚える人も否定できないなと思っているんです。でも単に怒れば解決するわけではないので、じゃあ結果に基づいて我々はこれからどう考えてどう行動すべきかを互いに腹落ちするまで話し合うべきなのではないかと。それが国民が政治に関与する、民主主義なんじゃないかなと思っています。

@天国と地獄 ： ただ今回話題になっている方はきっと国民の多くの人が実生活で自身が傷付けられたりした人に似ていて、じゃあその人を応援するなら…と燃えやすくなっている材料になっていることも事実としてあるなとも。かと言って投票したことを侮蔑するのは投稿者さんと同じく間違いであると思っていますし、誰に入れたかなんて問いただされても言わなくていい事だとも思っています。野球サッカー政治の話は御法度なんてよく聞きますが、その御法度について多くの人が論じれる良い機会にもなり得たんじゃないかなと。一見ただの有権者同士の争いのように見えて、今後はもう無知ではいられなくなる事で未来は好転していのではないかと少し期待をしています。

その人ではなく、その人を応援している人に矛先が向くのが良くないと思います これは話題になっている人以外にももちろん言えることですけれど 政治の話がご法度と言われるのは 結局そういうところを切り離せない人達と無駄な争いになってしまうからやめようっていう良い教訓。という結論になってしまいませんか？

@immu ： それは本当にそうだと思います まず前提として投票によって現れたとされる民意に対して互いに尊重するべきで その上で納得できないと思う部分について精査してその点について考えを深め合う必要があるのだと思います どんな人であろうと自分の投票した人が必ずしも正しいと思い込むことはもちろん危ういことですから 本当に良くないのは選挙直後に自身の代表を疑いもせず 他人を侮蔑して投票にケチをつける人たちですね

@天国と地獄 ： 切り離せて考えられない人が多いのは政治とはそういうジャンルだからではないかなと私は考えています。生活への比重が重いので熱量も多い話題であり、故に諸外国では過激なデモや暴動が起こっているわけです。選挙には投票者に責任が伴うことなので、熱を帯びるものだという認識ができれば割り切れる方も多いのではと思います。同時に極端に「否定されたくない」という方々も多いなと。特に若い層には論破という話法に憧れがあり、それがトレンドに感じます。「自分の意見を否定されたくないし、問題に熱くなりたくもない。生産性の感じれない会話を終わりたい。」と思う人が増えれば政治へ関心が遠のいてもそれは致し方ないのかなと。

@immu ： たとえば今回の例では 「若者は○○という代表に投票している。これは社会の苦労を知らない層だからだ｣ という評価をしたように政治的立場によって人を判断した訳ですから 投票と個人を切り離せないのはやはり問題だと思いますよ それが正当化されて会社で起きたなら、「○○へ投票する様な人なのだから…」という人事評価することも有り得るわけで、それは自由投票から掛け離れる訳ですね さらにimmuさんの理想とする議論は起こりにくくなるでしょう 老い木は曲がらぬという言葉がある様にどの年代でも否定されるのは嫌がりますよね なるほど、確かに候補者の悪口大会には生産性がありませんからね 政治離れも仕方ないですね

@天国と地獄 ： 例えば私の両親がブルーカラーなので「投票は共産党に！」という職場からの圧は昔からあって、でも共産党のイメージって決して良くないので…幼い頃から入れても入れなくても周囲にやいやい言われるものなんだなあと思っています。 そうなんです、どの年代にも一定数の「絶対に否定されたくない」人はいて、論法はただのトレンドなんです。なので投稿者さんのようにきちんとお話ししてくださる方は素敵だなと思います。 私がXで拝見したのは「◯◯に投票しない上の世代は終わってる」→「そんなこと言う若い世代は◯◯に入れるバカ」という流れだったので、正直今回は鶏が先か玉子が先か…な気がするんですよね。ヘイトのぶつけ合いみたいで。

@immu ： immuさんもimmuさんのご両親も大変だったんですね 投票は個人の権利で、誰からの圧力もかからない事が理想です けれど結局人間の感情はそう割り切れないのも確かに事実ですね 善も悪も情報ひとつで簡単に変わってしまいますから こうして他の意見の人と話すのって大切で楽しいですよね そうだったんですね それは確かに僕の投稿を見てモヤモヤしますね 若い世代であっても上の世代であっても同様に有権者を攻撃する論調なのはよろしくないですね