ピ様の仕打ちが事実にせよ嘘にせよ、やることえぐすぎる反面、ピ様のおかげでこの言語を絶する珠玉の憐れさを堪能できるので、ピ様の仕打ちをどう受け止めればいいのか非常に悩む(あと「まあピ様やしな」という納得もある)