従来のやり方、考え方とは全く異なったアプローチで、後にこの手法が新しい手法であると共に、企業、そして株主がwinwinになるやり方だと認知されるものではないかと妄想をしています。無論企業業績があってのことですが、業績が認められず株価が低迷している企業も多数ありますから。