三分間の間で大好きな推しを至近距離で感じ、推しの挙動に悶えたり、敵の攻撃を受けて『ぐわああああ!!』となりながらも推しに自分を守ってもらえたり(風な構図)、推しから光を分けて貰える去年初めて体験したミトヒはずっと心の中で『ありがとうございます』してた