課外教室のお迎えで今月入ったお母さんたちが談笑してる中不機嫌撒き散らして脱走する娘を追いかける私。混ざりたいがもちろん無理で「うちも今月からですよろしくお願いします」と言い捨てて去る羽目に。穏やかなお迎えが〜〜私もしたい〜〜〜〜
何が何でもポジティブでなきゃって言ってるわけではない。ネガティブや普通やポジティブ、どの状態があってもいいんだ。どれかだけなんて嘘だから。でもそれらを全て許容することが大事。否定しても何も生まれない。自分を見つめ、自分を知る事が大切。
だから常にポジティブでいることが大切なのではなくて、ネガティブに陥ることがあっても、それをバネにして更にポジティブに復帰できるだけの、肉体と魂の粘り強さ、打たれ強さってものが、強くなる人の条件なのかもしれない。苦しみや悲しみを知っている人ほど、何があっても動じなくなっていくから。