この未完成の遺作は、七瀬に空色出版から送られてきたそうです。担当の瀬野さんに、私に、もしものことがあったら、七瀬にこれを送ってくれと託されたと聞きました。でも、私達にこの本を描く力はまだまだなかった。だったら、現実に作ろうと、私は考えた。そしてこの本も完成させようと!