寂れた映画館でバイトしてる4とお客さんスの話を読みたい。古い映画を見に来るのはスと2、3人のお客さんだけ。だんだん常連のスと会うのが楽しみになる4。バイト最後の日、ふたりで初めて一緒に映画をみる。でも4は初日に連絡先聞いちゃうからだめだな。
平沢進のことを、ほかのエンタメと同じように娯楽として消費してしまう人間ではなく ちゃんと立ち止まって気づける人間でいられたことは本当に良かった音楽の見方だけじゃなくて、そのほかの色々な物事の考え方も変わった人の言葉と音楽で心から泣いたのは初めてだったよ感謝してもしきれない人