メモ。開けっ放しの窓から冷気が吹き込んでいるのがずっとあたり前だったストーブが、窓を閉じてもよくなって、機体をメンテナンスしながら適温を探していくこととか、開けっ放しの時よりも閉じたあとしばらくのほうが、ストーブはしんどかったり戸惑ったりする、わけでなくとも、異音は鳴りそうとか