日本の馬はもう挑戦で示す必要がないくらい強いんだが、海外から数多の名馬を買い漁ってきた責任を果たさないといけないというのがあって、だからいくらアメリカ競馬のレベルが然程ということになり形骸化しようが「挑戦」は大事なんだわな。
全国大会(何の?)決勝で高校生ファイチャン(何?)のチームが◯点ビハインドで残り時間的に厳しいけど勿論諦めるつもりなんて無い、けど僅かにでも負けの二文字が過ってしまい心が折れそうになった瞬間バカでけえ声で「チームの救世主!」つって常勝横断幕バックに存在感を出す応援団長モス君ですわ
岡林に背番号1差し上げ、不動の1番(たまに2番)センターで出し続けるのはぬるま湯、激弱の象徴近本みたいに勝負強さと長打力もないしただ大島先輩の後追いになっているんじゃないのかね?リーダー気質0の安打を稼げはそれでヨシ男になりかけてる