昨年のマイルCSへの違和感を貫徹したい。G1に壁のあったナミュールとソウルラッシュで決着し、とうにキレが鳴りを潜めていたはずのジャスティンカフェ、毎日王冠が相当に恵まれたエルトンバローズが好走。ナミュールとソウルラッシュの成長と結論づけられたが、この路線の地盤沈下はなかったかと。