クレディ・スイスのAT1債紙切れになった問題で証券会社が商品性を理解せずに、紙切れになる可能性が極めて高い時に売らない方がいいと助言したり、販売しちゃった問題でそもそも、普通の劣後債より紙切れになる可能性が高い債券を一人に2000万円分とか沢山販売しちゃうのことが問題だと思う。