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れんと
産休とか育休とか、応援したいけど応援できないのが正直本音。
本当は笑顔で送り出したいよ。
送り出したいけど、残ってるひとに皺寄せがいくのも確実。
それでひと足りなさ過ぎて別のひと雇って、いざ育休あけて戻ってくる時に「産休入る前と同じ業務じゃなきゃいやです」とか。
「配偶者が転勤のため、こちらの場所じゃなきゃ無理です」とか。
仕方ないよ、仕方ないけどさ、
あなたの希望を通るようにするために、動いているひとがいること、忘れないで欲しいなぁ。
誰かの希望を通すには誰かが我慢する世界、そんな世界なくなってほしいなぁ。
有給だってそう。
「なんで子どもが熱出した時に肩身狭い思いしないといけないの!!」とか。
これはね、権利の問題も確かにあるけど、
コミニュケーションの問題もあると思うんだ。
言い方ひとつで、まわりは、仕方ないよねって言ってくれるよ。
あなたのコミニュケーションの取り方も振り返って。
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れんと 投稿者
すみません🙇♀️ コメントご返信、控えさせていただきます🙇♀️
はな
それは、会社側の配置責任だと思いますよ。 皺寄せを責めるのは、産休育休取った人じゃなく、会社側ですから。 あと 少子化が叫ばれる中、産む人を責めてはいけないですよ。
かもめん
そこまで考えてモノを言ってるなら、批判はないかな。 一つだけ言うとなると、しわ寄せは、その会社の力量が弱いからそうなるわけで、言うべきところは会社ってところくらい。 あとは正論だし、心情的にも理解できる。
りょう
心情は察するが…それは社会問題として主張しても勝てない論理だなと思う。 事業者もお客もあなたもわたしも結局は誰かの子供。 社会をマクロで見ると、あなたの会社が機能不全に陥ることより、社会から子供がいなくなっちゃうことの方が深刻な問題だ。 言い方に気をつけようという主張も、当事者に寄り添えない立場からすれば、態度にまで圧をかけてる様が懲罰的に写って角が立つ。 コミュニケーションの不全よりも、追い込まれてもなお子育て世代の肩身が狭いことの方が問題視されてるから。 それこそ我慢という言葉のニュアンスだけの問題で、実態として元気な大人は出産・育児する人のケアもするのが事業運営の一部になっていく。
未来(モンスター撃破
わかる! お互い様なのはわかってるし、 手助けしたいのはもちろんだけど、 当たり前のように「子供が熱出たから帰るね〜♡ちなみにこれ今日中なんだけどやっといてね、よろしく!」と言って、ほぼやってない資料を毎回渡して帰られた時は、さすがに上司に苦情言いました…。 その時も「私は子供いるからしょうがない!貴方は独身で暇でいいよね!あんたに私の大変さはわからないでしょ?」って超見下してきた時は本当に腹が立った。