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踊らない

踊らない

愛についてはよくわからないけど、
最近うっすら思うのは要するに「持つ」をしようとするより、「在る」になるのが心に優しいんやろうなと思い始めてる。
所有欲は満たされるけどすぐ枯れる、山で狩猟していて自然の中で「これを俺のものにする」とは考えない。常に借りている意識があるからどう返せばいいかなと思う。
昔、「自然(じねん)、自ら然る。そのままの在り方」について話された事があって、その時は「ふーん、在るのは当たり前じゃん、なんか難っ」とか思ったけど、なんとなく「持つ」より、「在る」に切り替えるのが自然なんやろうなとは思う。この本もそれについて書いてそうやし。
愛はあるが方法はない、やばダッツのラムレーズン食べたい しんど
GRAVITY6
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コメント

モンブラン

モンブラン

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在ると捉えるのは、自分のことと在るものの存在を同じ延長線上で受け止めることなのかもしれません 自分を認識する際に在る、と思うことは難しい 自分が邪魔して、在るが持つや他の何かの意思に変わるかもしれない けれど、自分の意思を向けないで対象を観測するときに、そこにあるものは在るになるのではないでしょうそのままの在り方と言う部分には、恐らくですが悟りのような、自分の意思によって何かを見ることをさらに遠くから見ているような、そんな意味合いを感じました でももしかしたら愛で満ちることもラムレーズンをお腹いっぱい食べて、いずれ消化してまた欲しくなることも、本質的な違いはないのかもしれません

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踊らない
踊らない
おお、、寝てる間にめっちゃ考えてくれてる、 「在り方」の話はまさに仏教の人に言われた事なんで悟りの意味合いがあると思います! 対象を同じ延長線上で受け止めるというのは何事でもなかなか難しいですね、自分の状態にもよるし、関係性を自己完結できるものでもないし 寝起きであたま働かないけど、在るについて少し咀嚼できました! 寝る前にアイス2個食べたのに、 それでもまた食べたい…愚かなわしにめんじてどうか…
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駱駝

駱駝

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ダッツのラムレーズンなら仕方ない

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踊らない
踊らない
ボールに10個分位いれて食べたい気分
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モンブラン

モンブラン

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こんばんは 持つと在る この違いは何かなって考えると面白かったので考えてみました 持つの方には自分の意思が在る そして、持つと持ったものとの繋がりに責任や過去や未来がついてまわるようになる 落としたり投げ捨てたりすれば何か壊れるかもしれないし 持っていた、持っている、持っていく いずれも持ったことの行為に対する責任や時間の繋がりが生まれます 対して、在るってなんだろうなって思いました 自分の意思によってそこに在るわけではないから、持つの反対と言ってもいいかと言うと、そうではない 在るは持つの対義語じゃないですものね 在ると言うのは自分によって生じた結果ではないものを観測しているから、

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