推し絵師との対面サイン会レポ🎨｜GRAVITY(グラビティ) SNS

昨日は休んだけど今日は仕事に行けた。
苦手なパートさんに「野菜やって」と言われてやりたくなかったのに野菜の担当をさせられてみんなとの会話は蚊帳の外。
こういう地味な嫌がらせを時々されてる。
そのパートさん相手にブチギレて正そうとする気力も若さも私にはないから流してるけどやっぱり会話に入れない疎外感はあって…昨日私が休んだ事で八つ当たりなのか元々私を苦手とするから遠ざけるのか知らないけど「しんどいな…」って感じてしまった。
休憩も私はタバコを吸わないから先に仕事に戻ったら「あれ、なんで先に行ったの？」って聞こえてきた。
トイレいく女子高生みたい…なんで団体行動しなきゃいけないんだよって私は思うんだよな。
仕事中、会話には入れないように場所指定しておきながら休憩は同じタイミングで入って同じタイミングで戻らなきゃいけないルールなんて付き合ってらんない💢

そんなわけで仕事終わり、タバコを吸ってるその人を横目にどんどん帰ってきた。
昔はタバコから戻ってくるのを待つ風習みたいなのがあったけどバカバカしいから帰っちゃうようになった。

わたしの周りの「厄介な人間」の特徴は「わたしを振り回しに来る」ところだと気づいた。
昨日体調が悪く寝ていると電話が鳴り、見ると父親からだった。
事情をちゃんと理解できてないようで「お前…寂しいじゃないか…お前がこないから…お父さん待ってたのに…」と泣いていた。
正月会いに行かなくなった理由をきっと知らないのだなと察した。
「ごめんよ、お父さん…」としか言葉がでなかった。
たった2分3秒の通話だった。

父に拒絶感はないけど母にはなんとも言えない「関わりたくない気持ち」がある。
そしてこんなふうに騒動になる実家が大嫌いだと確信している。
私は穏やかに過ごしたい。
指図されたり説教されたり会うたびにされてきたくさりを私は断ち切りたいの。
そんな親はいらないんだよ。
家庭神話なんかにだまされない。
親子仲良くないと幸せにはなれないという家庭神話をすりこまれながらいきてきた。
でも親も人だから、こちらが思う態度をしてくれる人ばかりではないことがわかった。
もう私を自由にしてと母は言ったけど私こそ自由にしてほしい。
なぜ嫌味を笑いながらいう人を親だという理由だけで心配したり会いに行かなきゃいけないのか。
母の笑顔が私は怖い。