投稿
ちとせ凪
それだけコストがかかるけど、将来の社会を支える子どもを生んで育ててくれてるんだから、そりゃある程度は配慮してよってなっても仕方ないと思うんですよね。
公共交通機関のベビーカー問題しかり。ラッシュ時は子どもも危ないので、そこは避けるべきとしても、そこそこ人がいようが、畳まないで載せるのも仕方ないと思うんですよね。
そう思うのも、今フランスにいるからなんですけどね。フランスは当たり前に子連れには優しいし、ベビーカーも文句言うどころか乗り降り助けるし、職場も子育てで休みがちでも当たり前だし、子育てしてる人は周りがカバーする前提の社会って優しいなとはやっぱり思う。
あと、フランスは子どもいない独身は税金ががっぽり取られる仕組みになってるけど、それは自己選択の範囲として私の周りは納得してるし。ただでさえ日本より高い税金で独身は更に高くなるとかすごいなとは思うけど。
独身で将来的にも子どもを持つ気はないので、持ってくれてる方を少しでもカバーしたいなと思う今日この頃です。
コメント
話題の投稿をみつける

🍼🧸
ガンバッタノニナーの意味は?
「ガンバッタノニナー」は、主に日本の若者の間で使われる言葉で、特にSNSやカジュアルな会話で見られます。この表現は、何かを一生懸命に頑張ったのに、期待した結果が得られなかったり、思ったようにいかなかったりしたときの感情を表しています。
意味の詳細
頑張ったのに: 一生懸命に努力したことを示す。
ナー: 感情を強調するための語尾で、少し悲しげなニュアンスを持つ。
このフレーズは、努力が報われなかったことへの軽い愚痴や、共感を求める際に使われることが多いです。

れいか(

ももも

みそら

🌳🌼

くわし

🌸はな

相棒で
親友の俺様を放ったらかしで相棒はどこで誰と何してたのかなァ?

のぼハ
ガンバッタノニナーはどんな作品?
ガンバッタノニナーは、主に日本のアニメやマンガの文化に関連する作品で、特に感情や努力をテーマにしたストーリーが特徴です。この作品は、キャラクターたちが困難に立ち向かい、成長していく過程を描いています。
ジャンル: アニメ、マンガ
テーマ: 努力、成長、友情
特徴:
キャラクターの内面的な葛藤や成長が描かれる。
視聴者や読者に感情的な共鳴を与えるストーリー展開。
しばしば、日常生活の中での小さな成功や失敗が重要な要素となる。
この作品は、視聴者や読者に対して、努力することの大切さや、仲間との絆を再認識させる内容となっています。

かりん
もっとみる 
関連検索ワード

Jiro
いろんな考え方はあるとは思いますが、日本って結局、未だに戦前と社会全体の考えはそう変わっていないのにいろいろな国内外からの圧力で無理に変えようとしているからそういう捻れた結果が出てきているのではないかな、と思います。だからこそ「妊婦様」とか言うし、「家族サービス」とかいう当たり前の事が「奉仕活動」に呼ばれても誰も違和感を感じない。 税金や手取りは単に古い価値観のまま国も社会も運営されていてだから給料が上がらない。そこにアメリカ式の資本主義を持ち込まれたら「いかに少なく税金を払う」になってしまって、という気がします。まあ税金を払っていない僕がいう事ではないかもしれませんが。
あまえび
なんかネガティブな発想を口にする浴びせる人日本に多いですよね悲しいことです 日本人はモラルあっていい人ばかりみたいに思ってる外国人多いけど 労働基準とか労働環境について悪くても文句言う人一人もいないのが問題 子持ちの人のための制度がほんとしっかりしてるしちゃんと活用されてるとこはすごいですよねフランス じゃないと暴動おきるけど💦 私も子なしなので税金持ってかれる人ですが将来を担う子供の為なら全然払う 他の使い道には納得いかないものも多いけど😅 失業者と移民への税消費どんだけあるんだろと思う🙄