私が西くんと今後永年、来世も交わらない世界線なのはわかってて言ってるんだけど、西くんってマジで私に興味がなさそうでいいなと思いつつも向けられる冷たい視線、いや寸分も向けられない視線にヒリヒリして学生時代過ごしそう 西くんとは西洸人くんのことです