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そうた
物理学とか相対性理論とかあまり興味が無かったけど、この映画を観てからは、宇宙やこの世界の仕組みをもっと知りたくなりました。
重力の重い空間では1時間が地球上の何年にも相当するとか、時空を歪ませてワープが可能だとか、異次元空間は存在するっぽいとか、「まぁSFだからねー」で済まされそうなところが、この映画はノーベル賞も受賞した物理学者の先生が監修していて、細かいところまで科学的な裏付けがあるって言うからすごい。
物理学をほんのちょっとだけでもかじると、むしろ僕たちがふだん常識と考えてることが全く通じない世界が、マクロやミクロの科学の世界には当たり前に存在することが分かる。
自分たちが常識だと思ってる世界って何なんだろう?実はものすごく狭い世界だけで常識を決めつけてしまってるのでは?
という気分させられる。
僕にとっては、良い意味で、人間なんて本当にちっぽけな存在で、あれこれ悩んでも仕方ないかー。
そんな気持ちにさせられるキッカケを作ってくれた作品でした。

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バーズニュアンセの特徴は?
バーズニュアンセの特徴は以下の通りです。
色彩の豊かさ: バーズニュアンセは、色の微妙な変化やニュアンスを表現することが得意です。特に、同系色のグラデーションや、異なる色の組み合わせによる深みのある表現が特徴です。
テクスチャーの多様性: このスタイルでは、さまざまなテクスチャーを使って視覚的な興味を引くことが重要です。マットな質感や光沢のある仕上げを組み合わせることで、作品に立体感を与えます。
感情の表現: バーズニュアンセは、色や形を通じて感情を伝えることに重点を置いています。観る人に特定の感情や雰囲気を感じさせるような作品が多いです。
動きのあるデザイン: デザインに動きを持たせることで、視覚的なダイナミズムを生み出します。流れるようなラインやリズミカルなパターンがよく見られます。
これらの特徴が組み合わさることで、バーズニュアンセは独自の魅力を持つスタイルとなっています。
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ゆこ
私もこの映画好きです。 そして 私も きつい時 宇宙を意識すると「まっ、いっか〜」ってなっちゃいます。
クリア
私も大好きです✨ 見てる世界って 幻想って思えますし 枠外れますよね![照れる]
レイ
そうたさん!ラルクのギタリストkenちゃんも面白いと言っていたので見ようと思っていた所でした!! ken「次元に対して 重力と時間に対しての考察が面白いです」 そうたさんもオススメなので見ます!楽しみです[大笑い]
コヒ
年老いた娘と若いままの父との再会のシーンは号泣しました。[大泣き] 浦島太郎みたいにおじいちゃんになっちゃわないのが[ロケット]
ちゅん太ろ
何度も見返してる映画TOP3です。