イタリア協奏曲Ⅲは曲自体が非常に軽快で楽しい 指が忙しく難しいけど、弾けるようになったらさぞ気持ち良く楽しめるだろう この曲に限ればバッハも悩みぬくよりも楽しくノリノリで作曲したんじゃないかな、と想像してしまう