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のむち
母も、もう家を出てる妹も、友達も、
何も知らないはずなのにタイミングよくて
私って守られてるのかもって思う
本当にいつもありがとう
私って全然ひとりじゃない、言えないけど味方でいてくれる人がこんなにいるんだもん
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💐💐💐トパーズ💐💐💐
#写真好きな人と繋がりたい
#こんばんはGRAVITY
#友達募集
#おつかれGRAVITY
こんばんは♪
寒いですね
新潟では大雪による道路渋滞で大変ね
皆んなクリスマス🎄どうやって過ごすのかな
どうぞ楽しんでチョンマゲ〜
本日もおつかれさまでした…💕💐

DREAMS OF CHRISTMAS

zuzu
どんな嫁であってほしいですか?
働いてて欲しい、毎日笑顔でいて欲しい、好きなことしてて欲しい、養って欲しい(笑)、などなど

さとうゆーき
「いじめを、見て見ぬ振りするな」
教育におけるこれらの主張は、少なくとも僕らの世代では割りと当たり前に叫ばれてきた内容だ。
けれど今の社会では、以前ほど賛同を集めるのは難しいのではないかと思う。
1960〜70年代、総中流社会と呼ばれる中、既に受験戦争は存在した。いまはその戦争を勝ち抜いてきた人たちによって、より強固な学歴社会が築かれ、格差が広がっている。
いじめの問題についても、自分に被害が及ばないようにスルーすることの方が賢い生き方として認知されているように感じる。そもそも実社会においてはホームレスや非正規雇用、障害者等へのあらゆる差別、いじめが蔓延している。それらを踏まえた上でも、いくら「いじめを見て見ぬ振りするな」と主張したところで説得力などない。
僕は、学歴社会や格差社会を野放しにすべきとは全く思っていないし、いじめを見て見ぬふりをすべきだと主張する気もない。
ただ、教育界における上記のような左派的な主張に対して、むしろ弱者側から拒否反応を示す人々が続々と出てきたというのは、自分も学生時代から肌で感じている。
いじめられっ子の方が、アンチ左派的なスタンスを標榜するケースが多いのは、左派的な理想論が(そのままでは)実社会で通用しないことを身をもって理解していたからではないかと思う。
「受験戦争反対、学歴社会を是正せよ」
「いじめを、見て見ぬ振りするな」
という主張は、各々の利益のみを追求する社会には、そぐわなかった。その意見を主張すること自体が、競争社会での敗北に直結する。

ひーこ
腰痛いっつって整骨院行ったはずなんだが
昨日は腰も肩もやってくれたけど、今日肩だけしかしてくんなかった
なんで???
肩終わったあと気持ち良かったからいいんだけどさ
腰は??って聞くのも忘れるくらい気持ち良かったけどさ
明日も行くからやってくんなかったら聞いてみよ
#腰痛
#整骨院

こゆん
3パくらい残ったとしてみんな出久スマッシュ
出してきたらハチャメチャになりすぎて
意味わからなくならん????
なんなら一撃でやられん????
今のフォトナで1番きらいな武器!!😤
#フォトナ
#フォートナイト
#出久スマッシュ
#ヒロアカコラボ
#私がきた 😤😤😤😤

アリエス迷宮
買うのは 普段着とか、靴下、100均、弁当おかず、位で
外食や旅行も 行かない。
父は施設に入ってるし、家の修繕も始まる。
若い頃は欲しい物だらけで、金はなく。
今は貯めてるけど、無駄な出費がある。
結婚もしてないから、老後が不安だな。
孤独死するのかな。

しぇ
大学から離れて暮らしてるから
すっかり離れた暮らしに慣れてしまったせいか
ぐーたらできたけど落ち着かない感じ…
もう20年以上になるし
距離感とか価値観とか変わったけど
でも大切な家族なんだよね
いつまでも元気でいて欲しいと思う
例
チャンネルの奪い合い
暑さ寒さの感覚
酒飲むのはオレだけ
わんこが元気
#実家

ジントニック
今日は愛媛の新居浜泊。
チェックインして事務処理して、軽くランニングしたけど、何か調子悪い😣
朝の体温はいつもより1℃高かったし、身体熱っぽい🙄
でも、普段通りの生活を続行。
晩ごはん、前回行ったところが貸し切りで入れず、違うお店に入った。
ほうれん草ごま和え、大根炊いたん、鮭ハラミ焼き、土佐巻。
おっ、土佐巻美味しいじょ!😋
日本酒は華姫桜🍶
いつも飲んでる銘柄と比べたら甘口だなぁ。







けい
~諏訪大社の龍神さま~
今回は、諏訪大社に伝わる伝説のお話を。
『神有月と神無月』
日本の暦に「神無月」があります。
旧暦の10月(最近では新暦の10月のことも指します)に、日本にいる八百万の神様が
出雲に集まり、次の一年の縁結びについての会議をする、とされています。
その時期は、出雲以外には神様がいないので
「神無月」
逆に、出雲では「神有月」と呼びます。
ところが、諏訪ではこの時期を
「神有月」と呼ぶのです。
神有月の出雲での出来事。
日本中の八百万の神様が出雲に集まり
縁結びの会議が行われようとしていました。
ところが、ある神様が諏訪の神様がいないことに気付きます。
「諏訪の神がいないようだが、まだか?」
「これでは会議が始まらないではないか」
ざわざわする神様達。
すると、出雲の神様がこういいます。
「まあ、酒でも飲んで少し待とうではないか!」
すると、どこからともなく雷鳴が近づいてきました。
神様達の近くに雷がドーン!と落ちると
突然突風が吹き、神様達は飛ばされてしまいます。
神様達が空を見ると、そこには大きな大きな龍が。
神様達は恐怖で逃げ出します。
そこで龍はこう言うのです。
「いやいや、長い時間待たせてすまなかった。
諏訪の神、只今到着した。さあ、会議を始めようぞ」
恐怖におののいた神様達。すでに会議どころではありません。
「その姿はどうしたのだ、諏訪の神よ」
出雲の神様が聞くと
「会議に遅れそうだったので、間に合うように大きな龍に姿を変えたのは良かったが、あまりにも大きくなりすぎてしまった。
頭はここにあるが、尾はまだ諏訪におる」
と笑って話します。
その笑い声と鼻息で神様達はあちらこちらに飛ばされます。
すると、出雲の神様が
「わかったわかった、その姿と強い鼻息で建物を壊されては会議にならぬ。諏訪の神は諏訪におるが良い。会議の内容は後に知らせる故、帰られよ」
そう言われた諏訪の神は諏訪に戻り、
以降は会議に参加しなくなりました。
その為、諏訪の地では神有月と呼ぶのです。
諏訪の神は龍神さまなんですね。
なので、四社の境内には龍がたくさん見られます。
中には、古木が龍神さまに見えるものも??
そんな伝説を知って神社巡りをするのも
また、別の楽しみができていいものですよ。










なぬん⌛️
最近過去に読んだ本の読み直しばかりしてるので、、、
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