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ねこやま
自分は頑張っていると思うのに、自分の頑張りを素直に認めてあげられない。
何かあったわけではないけどね。
頑張っているかいないかで言えば頑張ってる。
でも過去の自分と比べて今が駄目なのではないかと考えちゃう。
だって、前職では管理者やって、めっちゃ残業したり、逆になんとか工夫して残業時間減らしたり、家事だって変わらずにやっていたのに。
今は仕事も楽勝だし、責任だって相応に少ないのに、家事のレベルも変わらなければ自己研鑽も出来てない。
これは「もっと頑張れるのではないか病」だー!
自分の精神を徹底的に責めて、消耗するだけのやつだ。
内省して向上するためではなく、自分をいじめるためだけのやつだ。
どうしてこんな風になっちゃうんだろうね。
自分のことが分からなくてずーっと考えてる。
他の人が、自分自身のことを良く分かってるとは思わん。
自分自身について長く強く顧みる人がそれほど多くはないことも知っているけど、どうして考えずにいられるのかが分からん。
地面から3cmくらい浮いているような、地に足がちょっとだけ着いてないような感覚は、ほとんどの人は感じてないのだろう。
本質は変えられないから、擬態してる感覚なんだよね。
ニンゲンの振りにも気付かれず、自分がなんの生き物かも分からないみたいな。
私が自分について考えるのは、どうしたら上手く擬態できるか、自分はなんの生き物なのか、という感覚なんだわ。
客観的に見たら、めっちゃ周りに馴染んでんだけどなぁ
お昼休憩でお喋りもするし、会社の人とご飯も行くし、概ね好印象を持たれてる(と思う)
まぁちょっと嫌われてんだろうなぁって人もいるけど、苦手な人の1人や2人誰しもいるし、あからさまに嫌ってくるわけじゃないから普通のことだろう。
客観的に見ることは出来るのに、それが腑に落ちてないからややこしいんだよ、ねこやまは。
浮いてるのを必死に誤魔化して気付かれないようにしていることに疲れてる。
「浮いてないよ」と言われても、浮いているという思い込みが消えないから「浮いて見えないように頑張ってるからね」と思ってしまう。
この認知の歪みをどう整えればいいのかなぁ…
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デンデンデケデケデンデンデンの由来は?
デンデンデケデケデンデンデンの由来は、主に日本の伝統的な子供の遊びや歌に関連しています。このフレーズは、特に「デンデン虫」という虫を指すことが多く、子供たちが遊びながら歌う際に使われることが一般的です。
文化的背景: デンデン虫は、実際には「デンデンムシ」とも呼ばれ、カタツムリの一種を指します。この虫は、子供たちにとって親しみやすい存在であり、遊びや歌の中でしばしば取り上げられます。
音の特徴: 「デンデンデケデケデンデンデン」という音は、リズミカルで繰り返しのある構造を持ち、子供たちが覚えやすく、楽しんで歌えるように工夫されています。
遊びの一環: このフレーズは、子供たちが集まって遊ぶ際に、歌や手遊びとともに行われることが多く、コミュニケーションや社会性を育む役割も果たしています。
このように、デンデンデケデケデンデンデンは、日本の子供文化に深く根ざした表現であり、遊びや歌を通じて親しまれています。

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その辛さわかるよ〜😭