発達障害は大人の精神疾患ではなく 児童精神科医の方が専門なので 発達障害の特性を理解していれば 眠れない →発達障害の特性のひとつに 睡眠障害あるからね お薬使ってみる？ 色々思い浮かんでしんどい →それフラッシュバックだね 漢方薬処方できるけど飲んでみる？ 子供にイライラ →落ち着ける薬あるけど使ってみる？ と特性に合わせた対応できるので 消化不良感は減るかと… 発達障害も診断基準あります 診断基準に沿って診断出して 診察続けてサポートを受けることができるとこを探すのは難しいので 児童精神科医がいるとこか 児童精神科医経験者がいるとこを探してみるのもアリかと…

昔行ったことある病院では どこ行っても パニック、境界性、躁鬱 愛着、脅迫性 とか言われてました 引っ越しなどで違うところ行って 初めてADHDと言われて 「今までの診断は？」と聞いたところ 「ないない！」と少し笑いながら言われました

@茶 ： 境界性や躁鬱愛着辺りは 発達障害と似てるので 誤診あったりするのですが ADHDは 注意欠如によるものの紛失とか ものを壊すとか 多動が入ると 無意識に指遊びするとか 無意識に身体を動かす といったことがあれば ADHDと言われる可能性はあるのですが 心当たりありますか？

@そちゃぱんだ ： 誤診あるみたいですねー。 それは知ってますが言い方が…って感じでした。 なんか、はじめの話す流れ的に 生活でどうか。とか できることできないことあるかー。とか そんな話から入って 忘れ物あったりするとか言ってたら そう診断されました。 他のところでは 家庭環境はどうだったかー。とか そんなんも聞かれてたので

@茶 ： 発達障害の診察ですと 家庭環境とか 自分の小中高時代とか聞かれますね (幼児期や小中高時代といったことが年表として作成するよう指示されます) 知能検査だけで診断出すのは 論外だと思ってますが 発達障害の診断基準を知ってる まともな精神科医でしたら 自分の年表作成と 自分の特性リストの作成を指示して その二点を診断基準に沿って当てはめて診断するので 現在の茶さんの主治医は 発達障害の理解はあるかと だからADHDと口にしたのかも… 質問も発達障害か確認しながらかも… とほっとしました