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早くに目覚めた土曜日
何事も自分でやるということです。
どう生きるのが正解なのか以前から考えてきた、ひとつのポイントです。
日曜大工の話ではありません。
人が生きていく上では、ものもサービスも様々な人の成果の上に成り立っています。
真っ当な生活には、それらのモノたちが出来る過程にも目を向けるべきだと考えました。
人任せにせず、できれば、自分で携わっていく。
食べるものなら育て、また獲って(採って)、調理して食べる。
それらを、自分でやってみる、ということです。
家事でもそうです。任せないで自分でやる。
お金があるから、とか、やってくれるから、ではなく。
「生きる」ということを前向きに自分で積み上げてみる。
出来ることは、になりますけれど。
そんな思いで生きてきています。
自分の食器は自分で作ったし、
包丁も自分で研ぎ、
自分で料理をする。
いろいろなことにも手を出します。
うちにディスプレイしているアート作品も自作、
スキーの手入れも。
スマホアプリも自作してGooglePlayにリリース、
ゲームのハードウェアも自作です。
詩を作ってみるのもそう。
ちゃんと、地に足をつけて生きていけば、
納得した生を進めるんだと信じてます。
結果はわからないけど
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ありがたいなとは思うけど
ここ最近は勝手に前半働きすぎて扶養内ギリギリだからって代わりに出ることも多くて
毎日のように他の事でも代わってくれる方いませんかってLINEが来て
本当に嫌なんだ…予定もあるけど、予定ずらせたとしても働きたくないよ…しんどい

あるあ
(まだ見てない)

苔猿
朝痛みで目が覚めてから、時間が経つにつれて鼻の痛みは収まったが、代わりに鼻水と咳が出てくるようになったのだ。
有り体に言うと、風邪を引いたので舞台を見に行くことは諦めた。
平日観劇なんて、体力なし男が果たせるものではなかったのだ。

きよう

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