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どん
小学校で作ったナップサックを親に見せて感想を貰わなきゃいけなかったときは「よく見たら粗が目立つ」と書かれてました。
父と兄とお留守番をしていたとき、小学生ながらに作ったお昼ご飯に「味がしない」と言われました。
小学生の時に所属していた管楽器バンドの発表会の後には、「(曲名)の〇〇の部分、ひどかった笑」と言われました。笑っていたことは本当に忘れない。
それに加えて、頭ごなしに怒る性格でした。
今じゃ虐待なのでは?ってことも、まぁしばしばあったりして。
思い返せばキリがないけど、高校生になると我慢の限界を迎え大喧嘩をしました。
父に対して泣きながら本音をぶつけ、父は私にそんなこと言われると思っていなかったのか「なんだそれ」とだけ言って、それ以降10年近く経とうとしているけど、一切口を聞いていません。
状況を知ってる人からは「はやく仲直りしなよ」と言われるけど、そんな簡単な話じゃなくて。
大喧嘩の後は、私が悪いよねと思ったりもしたけれど、社会人になって周りの色んな大人と関わるようになって、「ああいう大人、親にはなりたくない」というある意味見本的な立場にいるのが、私の父です。
『どうせならもっと上手に叱ってくれない?』っていう本を読んでて、色々思い返しちゃいました😅
コメント
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ちゃぃ
これいつ治るんだろうか…

菜樫

ケン
髙部は普通に2022の時の打つ印象のまま

(元sgr_10
表面凸凹で悲しい。

\ なな

ハール

宙 #17

幽谷-や

つかさ

まっち
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そら
許したくない気持ちと違和感。でも父という家族だからという関係。わたしは家族と25年以上疎遠です。無事に元気で生きてます。人生は人それぞれなので、どんさんの思うままでもいいんじゃないですか。
大豆田
親だからってなんでも子どもに対して言っていいものではないし傷つく。それは大人になっても消えないよね。 くわばたおはらって芸人コンビのくわばたさんが、子どもたちに酷いことを言ってはいけないことを教えるのに一枚のキレイな紙に悪口言いながらくしゃくしゃにしていく、後で悪いと思って謝りの言葉を言いながら紙を広げてキレイにしていく。どんなにキレイに広げても凸凹は消えない。最初のキレイな紙には戻らない、人の心も同じだから言葉は大事に伝えるんだよって言ってたの思い出した。