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sakura
描ききれてない前提条件など。
よくマチアプなんかである、仕事も家事も対等にやりたい、という人の「対等」ってどういう意味?
片方が毎月50万、もう片方が毎月10万とかの場合、①同額ならば双方10万とかすると2人目の人は自由になるお金が全くない。②同率ならば50%とすると1人目は25万、2人目は5万の負担で家事を対等にこなさればならない。③同率で25万、5万の負担の場合、家事の負担は対等でなくて5万の人の方が5倍多くなる。
%をずらす場合も総量の考え方は変わらないと思うんだよなぁ。
折衷案や違う解釈をお持ちの方はコメント欄で教えてくれると参考になります。
特に女の人の意見が聞いてみたいのでよろしくお願いします。
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家計に同じ額入れて家事は対等1
家計に同じ%入れて家事は対等6
家計に同じ%入れて家事は額で傾斜2
全然違う!→コメント欄にお願い1
そんな細いこと言う奴は嫌いだ3投票終了 13人が参加中
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私は収入差がほぼ同じ場合での時間による対等かなぁと思いました 月15万円と20万円ならほぼ同額だと思うので、双方が週40時間働いているなら家事も同程度やってほしいと思います 私たちは手取りの%で家に入れるお金を決めようと思っています(50%なら7.5万円と10万円) ただし月の手取り額が大幅に違う、残業・パート等で勤務時間が違う場合は対等ではないと思うので負担が軽い方が頑張るべきと思いますが、何をどのくらい多く負担するかはお互いの話し合いで決めるべきかなぁと思います
こぺ
それなりの収入がある女性が書いていると仮定します。日々の話というより、有事の話かなと思いました。 病気や怪我、妊娠出産介護等で収入が減った際、%を持ち出して通常と変わらない比率の家事や家計費の捻出を持ち出されるという話を時々聞きます。 またお子さんを持った場合、仕事をセーブして都合をつけたりお熱なんかで呼び出された時に有給を取るのは女性であると無条件に考える男性は多いです。 女性だからと格下の扱いをするなと言う感じかなと思いました。