なんかスペインとかもお昼休みに一回家に帰って何時間か楽しんだあと仕事に戻る、というのを聞いたことがあります。 日本もそうなって欲しいw もっと仕事より食事を楽しみましょう日本！w

@めんだこの飼い主 ： お昼休みが2時間近くあったりしますよね！仮眠したり、コーヒー飲んだり…自由に過ごせるのは良いですよね！ ホント日本はキツキツスケジュールの癖におちんぎん……恋人や家族に言われる「仕事と私、どっちが重要なの！？」と……。 海外の良いところは見習ってほしいです🥹

フランスはソースで楽しむみたいな調理法が多いですよね。本場のものは食べたことがないのでいつかフランス行ってみたいです。 あと、私は日本食のほうが優れているとは思ってませんよ。少し勘違いされてるのかなと読めるところがあったので念のため。

@めんだこの飼い主 ： 確かにソース美味しいです！どこでも必ずと言っていいほどパンが出てくるんですが、最後お皿に残ったソースにパンつけてお皿ピカピカにする人結構いてびっくりしました🤣(フォーマルなお店ではさすがにやらないらしいです) あ、全然そんなことないです！どっちも美味しいですよね😋

たしかに日本人は言語化苦手な人が多いですね。ただ言語化が不得意ではない人でも料理になるとどこかで聞いたことがあるような表現ばかりになります。 対してフランス人は引き出しが多くてみんな違った表現をします。 食事を普段から楽しんでるな〜と思いました。 日本人はどうしても忙しさで食事を流しがちに食べてしまうので、外食したときは自分の中で感想を持ちながら食べるとまた違ってくるんでしょうね。 私も日本も食を楽しむ国民性だと思っていますよ。日本より、フランスより、と比べる気は一切ありません。

@めんだこの飼い主 ： 気を悪くしたらすみません ただ単に日本とフランスの違いを表現したつもりだったのですが… 言語化能力の差分を排除すると、料理に対する文化的な比重の高さが目立ちます 例えば、フレンチでは焼き方にいちいち名前があります ソテー、ポワレ、ロティ…固有名詞の具体性はその文化圏での比重の高さを意味します 島国の日本で魚に、アメリカでは肉の種類に、より多くの固有名詞が与えられたように、です つまり、フランスではそもそも日常における料理というものの位置付けが日本と違うのではないかと思いました

@めんだこの飼い主 ： 気を悪くしたというより、前のコメントの通り二国に優劣をつけていると勘違いさせてしまったかなと思いまして。申し訳ないです。 勘違いはしていない、もしくは解けたのなら大丈夫です。 位置づけが違うというのは考えていませんでした。 そもそも日本が最初から食に貪欲だったのと違って、フレンチが花開いたのはイタリアンの影響ですものね。 今現在食に拘る二国といっても、成り立ちや国民性によって位置づけが変わってくるのは当たり前なのかもですね。 そのあたりもっと調べてみると面白そうですね。

え！生卵食べるんですか！？さすがおフランス様やで…食に関しては日本人に通ずるところがありますね…

生の牛肉のタルタルに生の卵黄が乗ってるんですよー トロトロの半熟卵も好きですし、フランス人はグルメです。