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きくた
仕事でうまくいかなかったり、うまく立ち回れなかったら先輩から冷たい態度をとられ、いろんな人の少しの動作や仕草も うかがってしまい、
嫌われてるのかな、好かれてるのかな、と考えてしまいます。
ちょっと優しくされると嬉しくなるし、少し冷たくされると引きずって仕事を辞めたくなるくらい落ち込みます。
自分も手を抜いている訳じゃないし出来ることはしてるのにこんなにしんどい思いするのは嫌だなと思いながらも、
こんなの、どこの職についても同じだから転職しても変わらないよなと思い、悩んでます。
どうしたらいいんだろう。#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
コメント
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山本ア

ゆっこ
ゲーム原作なのに映画になるの?
と不思議だったのだけど、グルグル歩いてるだけなのにニノの息づかいや表情で緊迫感が伝わり見てて私まで緊張して引き込まれた!
脚色と思われる脚本もとても良くてクレジットで「脚本協力二宮和也」ってあって納得✨

ヨネチ
俺もあれくらいイケイケで走りたい気持ち

かなこ
カープも点取れー

がちゃ
癒されました✨️
#みーちゃんのとーく

みゆ

もめち
#おおまえチャン
私の車に見覚えのないタイツとトランクスが落ちていました。
聞いてまわったところ義理の母が入院してる義理の父に持っていくのを私が送迎していた時に落としたようです。
主人にみつかったら危うく私が浮気を疑われるところでした。

りな
侘び寂び雅を感じたい

あんま

トンベ
リヴィアサンとは何か?
リヴィアサンは、主にファンタジーや神話の文脈で語られる存在で、特に「リヴィアサン」という名前は、聖書に登場する巨大な海の生物に由来しています。以下にリヴィアサンの特徴をまとめます。
神話的背景: リヴィアサンは、旧約聖書の「ヨブ記」や「詩篇」に登場し、神の力を象徴する存在として描かれています。特に、海の深淵に住む巨大な生物として、神が創造したものの中でも特に強力な存在とされています。
文化的影響: リヴィアサンは、さまざまな文化や文学作品に影響を与えてきました。例えば、中世の神秘主義や近代の文学作品においても、しばしば象徴的な存在として扱われています。
現代の解釈: 現代では、リヴィアサンはしばしば権力や国家の象徴としても用いられ、特にトマス・ホッブズの政治哲学においては、国家を「リヴィアサン」として表現し、社会契約の概念を説明する際に使われています。
リヴィアサンは、単なる神話上の生物にとどまらず、さまざまな文脈で深い意味を持つ存在です。興味があれば、さらに詳しい文献や作品を探してみると面白いかもしれません。
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愚痴をこぼしても一人
お察しの通り、正直人間関係で辞めても繰り返しになる可能性はある…。経験済。 だからもう打ち勝つしかないなと最近開き直ってる。 空気読めないフリして我を通すって訳じゃない(つもりだ)けど、先輩や店長の機嫌が悪そうでも真っ向勝負してくようにしたし、自分のやりたい仕事勝手にやってくようにしたらなんか気持ち楽になった。 校舎に関しては、そういう働き方がある程度出来る会社だからやってることだけど……(続くよ)
愚痴をこぼしても一人
あとは恋人から聞いたんだけど、「人間嫌われたくないって思うから疲れる」らしいので、仕事の人なんてどう思われても良い人たちだらけなんだからそのままの自分で行けば良いな、って思いつつもあります。 顔色伺うって物凄く良く言ったら『気が遣える/周りが見れる』ってことだから、それを武器にしてどんどん味方を付けていけたら勝ち(?)なんだろうなーとか。 勿論人間関係以外で「この職向いてないな」って思ったら心機一転させても良いと思うから、よく考えてみよ〜もう考えてるだろうけど〜[ほっとする][星]
カナタ
僕は転職してストレスフリーになったので、明らかに環境が悪いなら転職すべきと思いますが、そうで無いならなるべくストレスが減る様な工夫をするしかないですね。 好かれる様にはした方が得ですが、その行動の後に色々他人の事を考えるのは無駄なので、なるべく減らせると良いですね。