共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

森のクマさん

森のクマさん

第二話
落ちたのは本当に一瞬で、1秒もなかったと思います。 当然あち!!って飛び出て、熱湯で熱くなったズボンを慌ててズボンを脱ぎました。
その時は特に何も感じなかったですが、見ると両足の皮がベロンと剥けていました。暑かったのと痛さもなかったので、すりむけた程度の感覚でした💦そこで自分で歩いてリビングに行き、母親にかぁちゃん火傷したって言うと、母はびっくりして、大変!!大火傷!!!と言ってパニックになりながらも救急車を呼んでいました。その間どうしたのと言いながら泣く母に、俺の方が驚きながらも、心配になり、大丈夫だよかぁちゃん?
なんともないからって自分より母の方が心配になりました。母は父にも連絡をして火傷した旨を伝えると、父が怒鳴りながら、母を怒っているのが聞こえてきました。
そうこうしている間に、救急車が近づく音が聞こえ家の前に救急車が停まり隊員が慌ただしく、私の元に駆け寄って色々声かけられましたが、ら皮がむけている事から歩ける?と聞かれ、まだ歩けたので、うんと言って歩いて救急車に乗りました。それが人生で初めての救急車だったので、なんだか嬉しくなったのをよく覚えています。
救急車に乗り1分もするかしないかくらいのうちに急に身体が寒くなってきました。
それがみるみるうちに酷くなって、ガタガタ震えだし、ガタガタを超えてガクガクブルブル🥶止まらなくなり、救急隊員が毛布を何枚も掛けてくれましたがそれでも全然収まらず寒くて寒くてたまらなくて本当に怖かったです。家から病院まで5分もかからないくらいなのですぐに着きました。
救急車から院内に入る時も震えながら歩いて入りました。入ってすぐに看護師さんがたくさん飛んできて、血圧を測ったのですが、3回測ったと思うと、看護師さんが慌てながら先生!!
血圧測れません!!!と大きい声で叫びました。
そこで私の記憶は途切れてしまいました。
第二話 完
GRAVITY7
GRAVITY10

コメント

Tes

Tes

1 GRAVITY

すごく引き込まれて読んでしまいました。続きを楽しみにしています!

返信
森のクマさん
森のクマさん
ありがとうございます。 はい!また書きます!
1 GRAVITY
せーじ

せーじ

1 GRAVITY

森のクマさん、初めまして リアルでは小説など読む事は全く無いのですが、めっちゃ好きです! フォローもありがとうございます🙇‍♂️

返信
森のクマさん
森のクマさん
こちらこそです。ありがとうございます。
1 GRAVITY
——さらに返信を表示(1)
よっしー

よっしー

1 GRAVITY

書き方がとてもお上手で、どんどん読み進めてしまいました。 少年はこれからどうなってしまうのか、とても気になります。

返信
森のクマさん
森のクマさん
ありがとうございます。 素直に嬉しいです
0 GRAVITY
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

第二話