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ヒルミン

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ビル·ゲイツと睡眠の話②

①十分な睡眠で、記憶力の向上&アルツハイマーを予防
ゲイツが睡眠について真剣に考えるようになったきっかけのひとつは、アルツハイマー病に苦しむ父親の姿を目の当たりにしたことでした。「良質な睡眠がいかに大事かということが、その分野で明らかになってきていたんです」と彼はポッドキャストで語りました。脳の健康を維持するには、10代の人でも良質な睡眠を取ることがとても重要で、良い睡眠をとっているかどうかが、アルツハイマー病を含むあらゆる認知症の予測因子のひとつです。さらに短期的に見ても、認知症を発症していないケースであっても、睡眠不足は脳が新しい記憶を形成する能力を妨げることが判明しています。

②睡眠不足は判断力を鈍らせる
眠気が判断力に影響することはあるのでしょうか? 研究でその可能性が示唆されています。ある実験では、被験者は、①一定の金額を受け取る、②より多額の金額が手に入るかもしれない賭けに出る、③あるいは一銭も受け取らない、の3つの単純な選択肢を用意して、よりリスクの少ない選択をするよう毎日指示されました。実際、実験開始時には被験者のほとんどは当然①を選択していました。やがて、実験期間中に、被験者は毎晩8時間睡眠を取るグループと、5時間しか眠らないグループに分けられました。すると、時間の経過とともに、睡眠不足の被験者たちは、よりリスクの高い選択肢②を選ぶようになっていきました。さらに気がかりだったのは、この被験者たちが自分の判断能力が変化したとはまったく思っていなかったことです。しかし、その点、ゲイツは違いました。彼は、自分の判断能力が睡眠不足によって損なわれていることに気づいていました。彼はこのように語っています。「カフェインとアドレナリンだけで動いている時は、頭の切れがあまりよくないことはわかっていた。だけど、仕事に夢中だったし、ゆっくり睡眠をとるなんて怠け者の証拠だと思っていたよ」
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