昨日、第71期王座戦挑戦者決定戦を終盤からですが視聴することが出来ました。対戦者は藤井キラーと呼ばれる豊島九段とその本人藤井名人です。私が観たのは100手を過ぎた辺りからでしたが、既に双方持ち時間を使い果たし1分将棋になっていました。しかもその時点のAIによる形成判断はほぼ互角でした。こうなると私のような素人では、どちらが勝ちそうなのか全く判断がつきません。最終盤にも拘わらずAI 判定を見てると1手指すことにあっちに振れたりこっちに振れたり、或いは、どちらかにかなり振れて、終局間近かと思っていたら、しばらくすると逆転したりで、棋界トップの2人らしく大激戦でした。1分将棋に突入したのが100手あたり、終局は159手まで藤井名人の勝ちですから、2人は、ほぼ全体の1/3くらいを持ち時間を使い切ったあと戦ったことになります。1分将棋でこれほど長くなるのは珍しく、今朝の新聞記事には、55分間、史上最高の1分将棋と書いてありました。全体は見てませんが、最後まで豊島九段にも勝つチャンスのあった素晴らしい大激闘の一戦でした。
これで藤井名人は前人未到の八冠達成まで、残る一冠を持つ永瀨王座に挑戦します。永瀨王座は藤井名人の将棋研究仲間なので、お互いに知り尽くした者同士の対戦になります。受け棋風の王座が勝つのか、攻め棋風の名人が勝つのか、豊島戦同様、激戦は必至なので、長い将棋史に永遠に残るであろう八冠達成という偉業にも注目して見ておきたいと思います。
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昨日、第71期王座戦挑戦者決定戦を終盤からですが視聴することが出来ました。対戦者は藤井キラーと呼ばれる豊島九段とその本人藤井名人です。私が観たのは100手を過ぎた辺りからでしたが、既に双方持ち時間を使い果たし1分将棋になっていました。しかもその時点のAIによる形成判断はほぼ互角でした。こうなると私のような素人では、どちらが勝ちそうなのか全く判断がつきません。最終盤にも拘わらずAI 判定を見てると1手指すことにあっちに振れたりこっちに振れたり、或いは、どちらかにかなり振れて、終局間近かと思っていたら、しばらくすると逆転したりで、棋界トップの2人らしく大激戦でした。1分将棋に突入したのが100手あたり、終局は159手まで藤井名人の勝ちですから、2人は、ほぼ全体の1/3くらいを持ち時間を使い切ったあと戦ったことになります。1分将棋でこれほど長くなるのは珍しく、今朝の新聞記事には、55分間、史上最高の1分将棋と書いてありました。全体は見てませんが、最後まで豊島九段にも勝つチャンスのあった素晴らしい大激闘の一戦でした。
ヒルミン 投稿者
大谷君同様、生活時間の全てを将棋に費やしていることでは、双璧の2人です。その上両者とも、AIの使いこなし方、研究手順の深さには定評があります。おそらくどちらとも、特別に用意した新手の応酬になると思いますし、何れにしても将棋史上、最も重要なタイトル戦だと思うので、私も大注目したいと思います。
生タマゴ
ついに、前人未到の8冠、王手ですか。データでいうと、永瀬さんは、レーティング、かなり良いので熱戦が期待されます!なにはともあれ、滅多に見れない、史上初の歴史的対戦、楽しみましょう🤗