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独学マン@はるぱぱ
逆戻りしながら機能のおさらいをしましょうか
032 overrideキーワード
クラスを継承させる時に使われ継承元（UIViewController)→継承先（ViewController）
画面上部の
class ViewController: UIViewController
がそれぞれの関係を示します
UIViewControllerをCommand + Control +クリックすると
open func viewDidLoadのメソッドの定義が確認出来ます
ここに記載されているものをクラス内で使う時に
overrideキーワードで記述します（参照型にて多値の再代入は変更されます
（関数や構造体や列挙体でプロパティとして値を保持した方がいいでしょう）
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石井は特別賞貰ってたしそれで我慢してくれって感じかな
まあしゃーないわね
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独学マン@はるぱぱ 投稿者
017 Delegate デリゲート 本来の ViewControllerの挙動は 初期画面を経由して次の画面から処理を行うと言うのが一般的ですが 初期画面から機能を使いたい場合や 次の画面に対しての前準備を行なって値を渡したいなどの場合の橋渡しをするのならデリゲートです 一般的にはAppDelegate.swiftファイルに追加で記述しますが自分でも定義できます。 オーバーロード 同じ名前のメソッド（引数の型は違う）をいくつも作り それぞれ呼び出せるのがオーバーロードです オーバーライドと間違えやすいですがオーバーライドはクラスの継承でした。
独学マン@はるぱぱ 投稿者
030 superキーワード クラスを継承した時に親クラス（継承元）の機能を呼び出すキーワードです @objc （internal）- #selector Swiftの前身のObjective-Cで定義されている機能を呼び出すキーワードです @objcで定義したメソッドを#selectorで呼び出します
独学マン@はるぱぱ 投稿者
024 if - else ifを問い、trueなら内部処理を falseならelse内部処理を行う2択の分岐処理です が、else if キーワードでいくらでも中間分岐点を増やせます funcキーワード 関数またはメソッドを示すキーワードです 呼び出しはメソッド名()で呼び出し、必要に応じて括弧内に引数を与えます
独学マン@はるぱぱ 投稿者
009 print文 print文はコンソールに値や状態を表示してくれるキーワードです 開発に1番必要なキーワードと言っても過言ではないでしょう import文 プログラム本体以外からの機能を利用する際に使われるのがモジュールです モジュールにはさまざまはさなものがあるのでどれにどんな機能があるかは調べるしかありません また被っているものも数多くあります
独学マン@はるぱぱ 投稿者
あとは初歩的な材料として 型の自動認識や 型アノテーション 型エイリアス と言う専門用語が何を示して どう言う記述と効果があるか をご自身で調べてください 特殊な事以外（プロトコルを記述したり準拠させたり）以外はほぼこれで網羅していると思います （コンピューテッドプロパティやクロージャは最初から無理に使う必要はないと思われます）