共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟

©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟

鉄道と乗り物の星☆、初投稿!

旧・玉電=現・世田谷線の、'00年代はじめ頃まで走っていたレトロ車両。
世田谷線『宮の坂』駅に今も展示されている、その窓から車内を撮ったもの。

その後の車両はレトロではないけれど、
2両で走り、無人駅もあり、全線定額なのは変わりません。

映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 』に出てくる「バタ電」にも似たところがある、大好きなデザインです♪
GRAVITY

世田谷線 通過音 (踏切)

コロムビア・スタジオ

GRAVITY10
GRAVITY56

コメント

©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟

©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟ 投稿者

1 GRAVITY

何番系列とか呼べない、ゆるい者ですが、詳しい方の話を読むのは大好きです♪♪♪ よろしくどぞ〜! (`・ω・´)ゞ

返信 ピン留め
ズン・ロン

ズン・ロン

1 GRAVITY

この車両は東急から江ノ電に譲渡された車両なんです。それを東急が引き取ったんです。

返信
©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟
©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟
そうなんですね〜⁉︎ 言われてみれば江ノ電、よく似てます♪ ありがとうございます😊
0 GRAVITY
きつねさん

きつねさん

1 GRAVITY

東急玉川線の本線があった頃には、こんな斬新な電車「東急デハ200形」が道路の真ん中を走ってました。 1955年に、当時の最新技術で作られた、今なら当たり前の低床式でバリアフリー(当時はまだそんな言葉も、考え方自体も無かった)な路面電車でしたが、世に出るのが40年早すぎました。 時代を追い越しすぎた最先端技術はまだこなれていなくてトラブルもあり、1969年の本線廃止と共に、世田谷線には受け継がれず廃車になりました。 田園都市線高津駅の「電車とバスの博物館」に204編成が保存されています。

返信
©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟
©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟
わ、これはかわいい! その時代にバリアフリーなのは画期的ですね。 情報ありがとうございます♪ いろんな鉄道の歴史解説、今後も楽しみに読ませていただきます😊
0 GRAVITY
きつねさん

きつねさん

1 GRAVITY

世田谷線は、もともと国道246号を走る路面電車「東急玉川線」のうち、新玉川線に転換されなかった専用軌道の支線です。 かなり長い間、80型と150型だけ走ってました(^o^)

返信
©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟
©️書林🌲𖥧𖥣⍋↟
長い間、本当に!戦時中の写真にある車両と、型は変わりつつも同じ色とレトロデザインで。 撮るほうにはたまらん魅力でしたが、通勤で乗る方々にはエアコンがなく、違う意味でたまらんかったらしいですw 車両デザインが新しくなってからも、駅間が近いのでスピードもゆっくり。'10年代始め位まで木の枕木が残っていて「ガタン、ゴトン」の音が優しく大好きでした💕(元・沿線住人)
1 GRAVITY
——さらに返信を表示(2)
きつねさん

きつねさん

1 GRAVITY

時代は過ぎて21世紀になる直前の1999年、東急車両が、21世紀の最先端の路面電車として世田谷線に送り込んだデハ200形の生まれ変わりが、デハ300系です。 見ての通り、200形に最新技術を注ぎ込んだらこうなるぜ!ってエンジニアのこだわりがてんこ盛り、一気に10編成全部がデハ300系になりました。 超低床車体で乗り降り楽々、幼児からじーちゃんばーちゃん、ベビーカーも車椅子もなんでも来いのフラットな床と幅の広い出入り口、さらに200形に無かった冷房も付いて、通勤通学も楽になりました\(^o^)/

返信
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

鉄道と乗り物の星☆、初投稿!